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高知市医師会の紹介

医師会の使命

 ホームページは地域医師会の活動を紹介し、会員への情報提供に資するとともに、地域の方々に認識を深めていただくことを旨としてまいります。
 医療のポータルサイトとして迅速に適切な情報提供ができるよう心がけていきたいと思いますので、多くの方々に当サイトをご利用いただければ幸です。


高知市医師会について

当医師会は、平成28年4月現在、医療機関数307、会員数782名でそのうち
A①会員289名、A②B会員324名、B会員169名です。

 行政上は、高知市・土佐市となっております。
 高知市は人口およそ34万人、土佐市はおよそ3万人で、県下の人口75万人の半数近くが集中しております。
高知県の県庁所在地として名実とともに県の中心です。  山内一豊公が1601年に入府して築いた高知城は今も大高坂山に美しくそびえており、市民の憩いの場ともなっていて、三の丸の桜の開花が全国的にも最も早く報じられることは皆様よくご存じのことでしょう。
 追手門前の街路市は、日曜日毎に数キロにわたって露店市が立ち、300年の間、住民との交流によって育まれた人情味あふれる売買の風情は、商売の原点として観光客の評価も高いものがあります。



高知の観光

 観光といえば、現在、NHK放送の「龍馬伝」が話題となっており、「龍馬伝」にまつわる桂浜、高知城等、また市外では岩﨑弥太郎記念館や、檮原町の脱藩の道、土佐清水市のジョン万こと「中浜万次郎」が話題になっています。また、五台山竹林寺、はりまや橋など古くから名所旧跡が多い高知市ですが、催しとしては、8月の「よさこい鳴子踊り」はリオのカーニバルに匹敵するほどのエネルギーの爆発が見られ、南国高知らしいと評判です。



医師会館の移動

 医師会館はこの度、高知城の近くに建築された高知市の「総合あんしんセンター」4階に引っ越し、高知市保健所や、県歯科医師会、県薬剤師会、日本赤十字社高知県支部等と同居し、県・市庁舎とも近く、4階に医師会館機能、3階に准看護学院が同居しています。また、高知市から全面委託を受け運営をしております高知市休日夜間急患センター・平日夜間小児急患センターも同館1階にあります。  高知市医師会は高知市行政と一体になって、諸施策に協力しておりまして、岡崎高知市長の姿勢をサポートしています。



活動内容

 医師会活動としましては、古くから日曜診療所を開設していましたが、昭和56年4月からは、「高知市休日夜間急患センター」として、また、平成11年4月からは、「高知市平日夜間小児急患センター」をも併設、また、平成17年4月から休日夜間急患センターに耳鼻咽喉科を増設し、高知市民のみならず、近隣の住民の一次救急医療の一翼を担っています。  また、老人保健法による基本健康診査は集団方式を主に行ってきましたが、本年度から特定健診事業や生活機能評価(検査)を県医師会とともに実施し受診率のアップを図って行きたいと思っております。 肝炎ウイルス検査については、県下広域化を導入、また大腸がん検診につきましても、本年度から個別化し受診率向上に努めていきたいと思っております。
 平成9年11月には、土佐市行政の依頼により「高知市医師会立訪問看護ステーション土佐」を開設し在宅医療推進に努めている会員に利用されています。
 救急医療に関しては、毎年6月と9月に災害救急訓練を関係機関と協力して行っていましたが、南海大地震を目前に「高知県災害医療救護計画」を全面改定し、市町村独自の救護計画にも取りかかっております。
 また、保健・医療・福祉の整合性のとれた推進を目指す観点から、地域医療の現場で、医療のみの対処では患者のQOLを維持増進させることは困難な在宅の症例について、各分野の方々の協力やアドバイスをいただくため、ケースカンファレンス「地域医療カンファレンス」を平成元年に潮江地区から始めましたが、平成8年には11地区、全地区で開催されるようになりました。この取り組みはユニークなものとして学術誌や行政からも評価されているところです。